葛西の大都会。

 今でも思い出すのが当時、チェーン店居酒屋が少なかった葛西の駅前にあった大都会。
 オレンジ色の看板だったと思う。

 他の地域でも見た気がするからチェーン店だと思うんだけど、いまネットで調べても中々、情報がヒットしない。

 ヒットするのは池袋の「大都会」ばかり。
 ひょっとしたらあそこもチェーン店の大都会が元なのかな?

 たまに同僚と休日に飲む時に使っていた。
 スタッフは親子らしき
  メガネ細身のお父さん。
  ぽっちゃりのお母さん。
  細身のメガネのお兄さん。
 の三人。
 客が入っていないせいか元々なのか三人とも暗かった。

 料理はいかにもチェーン店の物だが、安いし気を使わなくても良いのが良かったね。
 駅前の一等地のビルの三階だか四階有って、フロアはかなり広かった。

 気が付いたら無くなってたけど、あれでは維持するのが大変だったろうな。

 チェーン店居酒屋「大都会」の情報が有ったら教えてください。



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tag : コラム

ビールとの付き合い。

 最初にビールを飲んだのは、小学生のころ父親の晩酌のビール(キリンラガー)を舐めた時。
 当たり前だけど苦いとしか感じなかった。

 次はグッと時間が経ち入社式の時。
 銘柄は忘れたけどキリンラガーだったと思う。アサヒスーパードライが発売される二年くらい前で、ドライが出るまではキリンが圧倒的にシェア締めてたから。
 まぁ、この時も美味いとは思わなかったな。高卒で入ってるから未成年だし(今は、当たり前だけど未成年に会社が酒を飲ませる事は無い)。

 そして茨城の工場に配属されて度々、飲む機会が有った(今は~以下略)。
 まだ、美味いとは思わなかったが、たまたま生まれつき酒が強かったので飲むこと自体はどうって事なかった。
 一回、職場の飲み会でどんどん継がれて潰されろうになったけど、腹が一杯になって苦しくなっただけで吐きはしなかった。そういやあの頃の飲み会にはコンパニオン呼んでたな。一人が城之内早苗似だから「あじさい橋」を歌ってもらった。上手だった。

 就職した翌年だったと思うがソフトボール大会があり、その時に余ったアサヒスーパードライの缶ビールを貰って飲んだのがドライ初体験。何故かその時は生臭く感じたのでしばらくドライは敬遠していた。
 その頃は部屋で軽く飲むことが有って、その時は缶ビールで確か700mlくらいの大きさのサントリーのだったかな?好んで選んだのではなくたまたま近場の酒屋で売っていた一番大きいのがそれだったから。

 その翌年、東京に異動になり実家に戻る。同期、同僚と飲みに行くようになる。やっとこの辺で合法だな。
 その頃はアサヒスーパードライが大ブームで色んなメーカーから「ドライ」が出ていたがしばらくすると他のメーカーの物は消えた。
 大体、どの店で頼んでも生ビールはアサヒスーパードライ。
 今じゃ信じられない話だけど当時は生ビールは季節もので冬は飲めなかった。売れ行きが悪いと悪くなっちゃうから店が扱わなくなるのだ。
 なので当時は1年中、生ビールが飲める店は、それだけでレアもの扱いだった。
 俺たちは冬も生ビールを飲みたかったので炉端焼きごっつあんに何度も要望を出して、結果、生ビール取扱期間が延長され、いざそうなったら他のお客さんも注文するので1年中置いてくれるようになった。世間一般の店も、いつの間にか通年で取り扱うようになった。

 同時期、美味しんぼでスーパードライ全否定、エビスビールこそ本物のビール論が展開され、若い俺はあっさり影響された。ドライは極力拒否。エビスを置いていれば分かってる店的と単純に思ってた。お恥ずかしい。
 経験値が上がるにつれて、エビスは単独では美味いけど重い。1杯で十分。ドライは夏場に飲むのに向いている等、時と場合によってチョイスすれば良いんだと分かってきた。と言っても複数種類の生ビールを置いている店は少ないけど。

 時は流れて現在、夜飲む時、ビールは殆ど飲まない。基本、チューハイ。
 但し、休日のランチでビールを飲む癖が出来た。
 その時は瓶ビール。
 中華そばみたか、七面鳥に通うようになって癖になったのだ。
 なにより瓶ビールは生ビールにあるメンテ不行き届きによる生臭さ、注ぎ方下手による量が少ない問題などの外れが無い。
 瓶ビールの中ではキリンラガーが一番。プレモルは甘すぎるし、ドライは先に書いた通り夏場以外には軽すぎる。
 結局、初体験の相手に戻ったって訳か。






tag : エッセイ

B級グルメとは?-1

B級グルメと言う言葉を知ったのは、文集文庫ビジュアル版のB級グルメシリーズだ。

スーパーガイド 東京B級グルメ (文春文庫―ビジュアル版)

こちらのブログによると、1985~1986年頃に広まったらしい。

俺がこのシリーズを手に取った時は既に何冊も出ていたのでB級グルメと言う言葉を知ったのは遅れること2年程度か?

一番記憶に残っている記事は、立ち食いそばの「天ぷら(かき揚げ)そば」は高級たぬきそばだ!という記事で、言われてみれば天ぷら(かき揚げ)としては貧弱だけど、汁の中でぐずぐずに崩せば高級たぬきそばだよなと納得した。

その次にB級グルメを意識したのは森田慎吾の「駅前の歩き方」。
これは名作。
こちらの場合は正確に言うとご当地グルメの紹介になっている。
作中では「常食」と呼んでいる。
地元の人は知っていて当然の食べ物だけど、非地元の人間にしたら何それ?ってな、ローメン、ババヘラアイス、富士宮焼きそば等が作中に出てくる。
ババヘラアイスのエピソードが特に好きだ。
昨今のB-1グランプリを企画した人は絶対、この作品をヒントの一つにしていると思うんだけど。

この文章を書くにあたり調べたことにより、自分的新事実を知った。
B-1グランプリ=B級グルメだと思っていたのだが、実はB-1グランプリ≠B級グルメと公式サイトに書いてあるのだ。
B-1グランプリは
 B級グルメを売っているのではなく、ご当地グルメでまちおこしに取り組んでいる。
 B-1グランプリのBはブランドのB。
だそうだ。
うん、なおさら「駅前の歩き方」を参考にしているような気がする。
富士宮焼きそばが有名だし。
だが主催者である一般社団法人愛Bリーグ本部では、B級という言葉はマイナスイメージを持たれることが有るのでB級グルメと混同しないで貰いたいそうだ。

ならなんでB-1なんて名前にしたんだろうという疑問は浮かぶが。
 先にB級グルメという言葉が存在していた。
 紹介する料理は庶民的なものが多い。
ので、B級グルメと混同されやすいことは容易に想像できたのでは無いかな?
「ご当地グルメグランプリ」
じゃダメだったんだろうか?
それじゃG-1グランプリになっちゃうか。
でもな。

調べれば調べるほど書きたいことが増えてくる。

続きものにしよう。





tag : エッセイ

食べ物の写真を撮るのはいつごろから一般的になったのか?

 いまやインスタ映えなんて言われるくらい、外食のときに食べ物の写真を撮るのも常識になってきたが、自分が撮り始めた頃は概ね変人扱いされた。
 初めて撮りだしたのはいつ頃だったろう?
 このブログを始めたのが2004年12月なのでその時点で既に撮影する習慣があったのが確認できる。
 ブログにする前には今は無き江戸川ケーブルテレビでホームページをやってたのだが、その頃は日常的に写真撮ってたかな?
 プロバイダが亡くなったからWeb上にデータが残ってないし、データが入ったPCが動かなくなったので確認できない。
 初期のころはガラケーで撮っていたと思う。
 インスタ蠅じゃないけど、やはり自分の食べた物を自慢したい気持ちがあったからな。
 と考えるとTこと登茂恵に通いだしたころはじまったのだろうか?

 20041223223229.jpg
 登茂恵のミニミニマグロ丼。
 画質が悪いのは当時、使っていた携帯がVodafoneの702NK(Nokia 6630)だったから。
 完全に見た目で決めた。

 登茂恵に行きだしたきっかけはBに連れて行ってもらってで、ある日、稽古の帰りにどうしても飲みたくて恥ずかしかったが一人飲みにチャレンジして、それから常連になった。何歳のころだったかな?
 第6回世界大会(極真会館松井派)よりは後で第7回世界大会よりは前だから、1995年~1999年の間だ。20年近く前じゃんか!!
 最初は一人で飲む時しか撮って無かった。
 だからこのブログの昔の記事だと皆で飲みに行った時の写真は無いかあっても少しだけ。ランチの写真も。
 登茂恵がなくなってからBちゃんに通いだしたが、そこで写真撮ってたら客のおじさんから「そういうのは止めた方が良いよ。」と言われたもんなぁ。これが2009年の事。9年前。
 その頃には既にiPhone使っていたから大分、写真を撮りやすくなってたと思うだけどね。
 ブログが広まってから写真を撮る人が増えて、SNSで一般的になったという感じかな。
 弊害としては配慮無しに人物を含む写真を撮ってあげる人も出てきたので撮影禁止の店も出てきたこと。それと今、多いのは面白半分、撮影目的でデカ盛りを注文して平気で残す人が増えたのも。

 この記事は何日かかけて書いているが、正にその期間に某店で写真を撮っていることが原因なのか絡まれた。
 「温かいうちに食べないと。」←俺は原則、料理の写真は1品につき1枚か2枚しか撮らないから影響ない。
 「俺の顔も撮りなよ。」
 絡み人が店の人に帰らされると「この店は帰す店だからインターネットにそう書いて。」など。
 閑話休題。

 さて、まあ食べ物の写真を撮ることが下品な行為と言う感覚も分かるのだが、こうやって長年記録している人間に言わせると映像に記憶は紐づけされるし、逆に人間の記憶なんて曖昧だから10年単位で振り返ると絶対、撮っておいて良かったと感じると思う。

 炉端焼きGこと炉端焼きごっつあん
 居酒屋Kこと紀伊国屋
 H亭こと百味亭

 今は亡きお世話になった各店舗の記録を残しておけばと後悔している。
 通っていたころは携帯電話が一般に普及しだしたころで、写メなんてそうそう撮らなかったもんな。
 食べログなんてもちろんないから、Webで検索しても情報はほぼ無し。
 だからこそ俺が撮っておくべきだった。
 これからも撮るぞ!!(周りには迷惑をかけない範囲で)






 

 
 
 









tag : コラム

東京◯大煮込み

酒飲み本などで良く出るね。東京◯大煮込みって。

最初は太田和彦さんが著書「居酒屋大全」で、「山利喜」、「大はし」、「岸田屋」の三店を東京三大煮込みだと書き、その後、「宇ち多〝」、「大阪屋」が加わって五代煮込みになった様だ。


まだネットどころかガイドブックもろくに無い時代、こう言った本で知った店への憧れは今では考えられないくらい大きかっただろう。

俺も若かりし時、デートのために「ぴあマップ グルメ」で必死に調べたけど、当時は、まぁ、知り合いの口コミの方が中心だったもんなぁ。

逆に今は自分の行動範囲外でもブログなどで美味しいといわれるお店の情報が手に入るから、いつまでも○大煮込みにとらわれている必要も無いだろう。

さて上記の5店舗の中で俺が行ったことがあるのは「山利喜」だけ。

それも最近。
正直、美味しいとは思わなかった。高いし。

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山利喜のもつ煮込み。パンも頼んで。





で、五大煮込みには上がってないけど、自分が食べて美味しかったと思うのは

「もつ焼き じんちゃん(本郷三丁目)」

「鳥勝(立会川)」

「お山の大将(立会川)」

「秋元屋(野方)」

「みたかや酒場(森下あるいは菊川)」

など。



それぞれスタイルが違うからどれが一番とは言えないけど、単純に食べて美味しさのインパクトが有ったのは「もつ焼き じんちゃん」。
ここの煮込みは本当に美味しい。
味噌味系。
特にその日の入店客トップ4に入ると豆腐の代わりにアゴ(タンモト)が入り、これがまた美味しい。安いし。
問題はプレッシャーが強いこと。
食べ終わると来て良かったと思えるんだけど、行く前は「食べたいけど、どうしよう?」と迷うんだよな。

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じんちゃんのもつ煮込みホネ入り(現在は撮影禁止)。




「鳥勝」は煮込みは普通の値段だけど、串焼き、刺身が異様に安くて、モツ自体のレベルが高い。
そして、煮込みも美味い。
シロに脂が付いたままのやつ。
ただ、冷めると分かるけど、うま味調味料が入ってる。
ここをどう思うかだ。
後は開店前の行列に後から仲間が割り込み合流するストレス。
平日の開店前に行けたら一番幸せなお店だ。

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鳥勝のもつ煮込み。脂がぷるぷるだけどしつこくは無い。

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二人以上なら豆腐、野菜入りで、二人前よりボリュームがある煮込み豆腐がお得。



「お山の大将」の塩煮込みも安くて美味い。
塩系って意外と無いし。
ここは冷蔵庫にかかってるサービスメニューが超お得。
酎ハイ類も曜日によってと言うかほぼ毎日、サービス価格。
串焼きは大ぶり。
ただ、俺みたいな長っ尻は歓迎されないようで、飲み続けていてもよろしく無い模様。

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お山の大将の塩もつ煮込み。上下のどちらかはサービス品で200円だったと思う。



「秋元屋」はここ三年くらいほぼ毎週、行っている。
サイドメニューも充実してるし、チューハイ類が炭酸瓶が別に来るスタイルなので、お店の人が入れる氷の量に一喜一憂する必要が無いのが良い。
煮込みは色んな部位が入ったタイプで牛スジが沢山入っていると嬉しい。
豆腐だけ、玉子だけも注文できるし、煮込みライスも美味しい。
煮込み界の優等生って感じ。

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秋元屋の煮込み。
盛る人によって風景が違う。

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煮込み豆腐。

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煮込み玉子。

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煮込みライス。ボリュームもまずまずあり、締めに使える。



みたかや酒場はまさに大衆酒場と言う名がふさわしいお店。
煮込みはシロにたっぷり脂が残っていて胃腸が弱い人には重いかも。
味も濃い目で個性が強い。

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みたかや酒場のもつ煮込み。かなり脂が強い。


以下、他のお店の煮込みフラッシュ。



船橋の一平のもつ煮込み。
ここのは癖が強くて好き嫌いが分かれるだろう。
豆腐入りも出来るし、自分は肉豆腐が好き。

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一平の煮込み。

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肉豆腐。


浦安市場の横に有る焼肉屋、大同苑の牛筋煮込み。
CP良くて美味しいけど、混んでるのでゆっくり飲食できないのが玉に瑕。

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大同苑の牛筋煮込み。





tag : コラム

プロフィール

ひざげり

  • Author:ひざげり
  • 東京都城東地区出身・在住。
    昭和43年生まれ、フリーマン。
    ディズニーランドより秋葉原のほうが好き。
    居酒屋通いは平均、週に4.5日。
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