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鳥勝での飲りかた。

鳥勝の話題が出たので、この店での飲み方指南的なことをまとめてみよう。

1.入店までの準備。

 平日勤務している人ならまず、土曜日に行くことが多いだろう。
 テレビなどに何度も出ているので土曜日は常連に加え新規客で開店前に行列が出来る(平日は並んでも数名)。
 土曜日のみ16時開店だ。
 確実に入りたかったら開店の1時間前には並んだ方が良い。
 周りに公衆トイレ等は無いので1時間以上トイレを我慢できるように体調を調整しよう。
 いざ並んでみるとそんなに人並んで無いじゃんと思うかも知れないが、ここの開店待機列はお店は全く関与していないのでルールは無し。地域性なのかなんなのか後から連れが合流する横入りが非常に多い。
 酷い時は1人に3人合流したりして、1時間以上並んで待ったのに自分の前に10数人横入りがあり、ギリギリ席が確保できたというときもあった。
 店の前は運河沿いの狭い一本道でさらに一方通行では無いので、店に沿って1列に並ぼう。グループで来ているとどうしても輪になったりし勝ちだが危ない。
 言うまでもないが隣のお宅、アパートの出入り口は塞がないように並ぼう。
 なお、平日(16時半開店)でも30分くらいで満席になることも多い。


2.開店したら。

 開店時間になったらマスターが暖簾を出しに来る。
 これが前の方に並んでいる人には当たりそうになるので気をつけよう。
 この時にマスターが郵便受けに手を入れて「あれ?1千万円入ってないな?」とボケるのはお約束。
 たまに暖簾を持ったまま後退して店内に戻るふりもするので笑ってあげよう。
 さて、先頭から順番に入ったらまず席を確保するのが大事。
 兎に角どこでもいいから空いている席に座ること。
 ぐずぐずしていると前の方は後から来る仲間の分の席確保もあり一杯で、え?と思い後を振り返ったら後から入った客で満席なんてこともある。
 テーブルに相席は当たり前なので、遠慮せずに「ここ空いてますか?」と聞こう。
 先の10数人割り込まれた時は6人席に5人で座っているグループに相席させてもらった。


3.席を確保したら。

 席を確保したら一安心、カウンターの中央と製氷機の上におしぼりがあるので自分で取ろう。
 これは台拭きでは無いので汚れたテーブルを拭くときには使わないように。おかあさんが嫌がる。
 そしてカウンターの端にあるメモ紙と鉛筆を取り、注文したい食べ物を書こう。
 文字は大きめに書く方が良い。50歳過ぎると分かると思うが小さい字だとお店の人が見づらいから。
 書いたらお店の人に渡しながら飲み物も頼もう。


4.注文品。

 お勧めは、もつ煮込み、生野菜、ガツ刺し、ハラミ焼き。それと串焼き各種。
 二人以上だったら煮込み豆腐(豆腐と野菜にもつ煮込みをかけて煮立たせたもの)、生野菜はダブルに。生野菜にガツ刺しを載せることも出来る。
 テーブル席に座ると焼肉も出来る。焼肉のハラミはこの店ダントツの値段だけあって凄く美味い。
 一度に沢山頼むとお店も大変だし置く場所にも困るので、一人なら煮込み、生野菜、もつ刺し、串焼き3本くらいが適当。
 ハラミステーキなどは第二段で注文しよう。
 食べ物は大体 もつ煮込み > 生野菜、もつ刺 > 串焼き > その他 の順で出てくる。特に焼肉は開店時に注文しても1時間くらいはかかるので気長に待とう。
 串焼きのタレ、塩指定や種類が間違ってくるのはご愛嬌。それも味だと思って素直に受け入れよう。
 飲み物のお勧めはレモンサワー。何も言わなければダブルになる。
 ダイヤ焼酎のボトルは1升で2,000円と格安だが、キープ期間が1ヶ月と短い上にお店にスペースが無いので新規キープは難しい。運よく、たまたま場所が空いていたらキープできる。


5.その他

 飲み物のお代わり(ビール以外)の時には自分で製氷機の氷を入れてからお店の人にお代わりを頼もう。
 最初は自分でそこまでして良いのかって思うけど、これはお店の人が助かるのでむしろ感謝される。
 割り物が残っている場合はナカ(焼酎)だけのお代わりも出来る。
 冷蔵庫に貼ってあるその日だけのメニューはすぐに売り切れるので食べたかったら即注文しよう。
 今まで食べた中で特に美味しいと思ったのは、ハラミアブラとリンゴサラダ。
 空いたビンは製氷機横のケースに自分でしまおう。
 営業時間が短いし、後から後からお客さんが来るので、飲み食いが終わったらとっとと帰ろう。
 お釣りの細かいのを遠慮するとお母さんに「あらお金持ち」と言われてちょっと嬉しい気分になる。
 
以上





 
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tag : コラム 鳥勝

立会川の鳥勝は祐天寺から移転してきた?

先日、BRUTUS 2019年9月1日号を読んでいておや?と思った。
49ページに有る立会川の鳥勝の記事に「祐天寺に店を構えたのが45年前。その後、立会川に移転して~」とあるのだ。
え?最初は祐天寺に有ったの?初耳だな。
そこには「地元で愛されて38年」とも有るので、祐天寺で7年間営業してから立会川に移ってきたのか?


IMG_1116.png


どうもおかしい感じがしたのでググッてみた。
その結果、鳥勝祐天寺から移転説を書いたサイトは1件しか見つけられなかった。
ここだ

人気すぎて入れない…立会川「鳥勝」はテーブル席なら焼肉もかなりアリ

ここに

>祐天寺から立会川に移ってきたのが確か30年くらい前。自分のおねしょが終わらないくらいから続く地元に愛されるお店です。
と書いてある。

おっとこのサイトは以前に取り上げたサイトではないか。
本当にお店に行ったのだろうか?

うーむ、1件しかない上に、この人の情報となると怪しいなぁ。

祐天寺 鳥勝 でググッてみると別の鳥勝がヒットした。
こちらは食べログで掲載保留になっている。
口コミの写真を見ると立会川の鳥勝になんとなく似ている感じもする。
飲み物のS、W、表記もね。
祐天寺鳥勝はヒットする情報の古さから閉店しているっぽいし、どうも、ここと立会川鳥勝を混同しているんじゃないかな?


仮説1
立会川鳥勝は元々祐天寺に有り、立会川に移転してきた。
祐天寺鳥勝はたまたま同じ名前の店。
(それにしちゃ建物が気合入りすぎている感もあるが。)


仮説2
そもそも立会川鳥勝は最初から立会川に有り移転などしていない。
祐天寺鳥勝はたまたま同じ名前の店。
(これが一番妥当だと思う。)


仮説3
立会川鳥勝が祐天寺から立会川に移転した後に、居ぬきで祐天寺鳥勝が入った。
(居ぬきで入って前の店舗の屋号を使った例としては、門前仲町に有った紀伊国屋が木場に移転した紀伊国屋の屋号をそのまま使ったというのがある。)


仮説4
祐天寺鳥勝で修行したマスターが独立して、立会川鳥勝を作った。
(マスターは脱サラと聞いた事があるので。)


うーん、考えるとキリがない。
今後、店に行った時に確認してみよう。


tag : コラム 鳥勝

ボーナス。

ふと思い出した。
もう、20年以上前、入社して数年しか経っていない若手が会社を辞めると言いだした。
そいつはT中と言って、正直、かなりちゃらんぽらんなやつだったので、俺は辞めてもらって問題なしと思った。

だが当時は社長が
「一度、ウチの飯を食った人間を簡単に辞めさせるな。」
と言っていたので、居ない方が良いと思う人間でも総務の人間が引き留めていた。

辞める予定の日を超えるまで散々、引き留めの説得をして、それでも本人の気持ちが変わらなかったら、じゃ、すぐ辞めてと言ってきたそうだ。
後1ヶ月もしないでボーナスが支給される時期だった。

T中が
「ボーナスを出したくないから、そんな事言ってるんじゃないんですか?」
とちゃらんぽらんな割には鋭い指摘をすると、総務の人間は
「ボーナスと言うのはこれからも会社のために働く人に期待して出すものだから」
と苦しい説明をしたそうだ。

流石にそれで納得する人間は居ないだろう。
そもそもT中の意思どうりの時期に辞めさせていればボーナスを出さなくて済んだのに、自分が散々、引き留めて支給時期になっちゃったんだから。
T中はきちんとボーナスを貰ってから辞めた。
12月20日付けだったので税理士に確認したら、この場合はウチで年末調整をしてあげても良いとのことだったので、T中に確認したら流石に自分ですると言った。

関係ないけどT中の実家は福岡の辛子明太子メーカーだった。



tag : コラム

石倉三郎

門前仲町でよく見かける有名人といえば、安岡力也(故人)、オスマン・サンコン、そして石倉三郎だ。
安岡力也は元奥さんの実家があり、サンコンは知らないけど、石倉三郎は奥さんがこの町で飲食店をやっているので見かける(た)機会が多いのだろう。

昨日も駅で石倉三郎を見かけた。
サングラスをしてしかめっ面で歩いていて、良い方に解釈してもチンピラにしか見えないという。

昔、くいだおれ食堂(定食が500円未満の安いお店)で、出くわした時は何故か睨まれた。

百味亭のママの話ではお店に来たときに自ら
「俺、誰だから分かる?サイン置いていこうか?」
と言ってきたが
「ウチはそういうの要らないので」
と断ったそうだ。

大昔、「OH!たけし」と言う番組だったと記憶しているが、そこでビートたけしが石倉三郎に
「奥さん(当時は彼女?)が深川で小料理屋やってて、安いらしいじゃない?」
とわざとらしく振ったら石倉三郎が
「下町の人たち相手だから、高くとれないんだよ。」
と言って、良くそんなこと言えるなって思った。

何が言いたいかというと、昔から今に至るまで感じ悪いなぁって思ってるってだけ。



tag : コラム

こまったお客さん。またしても。

昨日も困った客を見た。

若者三人組が来て、後でもう1人来ると言う。
大体こういう時は嫌な予感。
そいつらは飲みかけのお茶のペットボトルを持ち込んでいたが、これはこの店ではまぁセーフ。
ウーロン茶なんかを注文すると
「良かったら外の販売機で買ってきて。」
と言うくらいだから。
だが後から来たヤツがダメだった。
缶チューハイを飲みながら偉そうに入ってきた。
そして席に座ってそれを飲みやがった。
おいおい持ち込みかよ。
信じられん。
悪気は無いようだ。常識も無いみたいだけど。
俺とO庭さんでグっと睨んだが効果は無かった。
O庭さんがトイレに行った帰りにそいつらに話しかけて、そいつらは最初、ポジティブな意味で話しかけられたと勘違いしたみたいだけど、O庭さんは空いた缶チューハイの缶をガッと取って片付けた。
そいつらその後、瓶ビール頼んでラッパ飲みしたり、レモンサワー頼んでちびちび飲んだり、どうも俺達こんな店で飲んでスゲー感を味わっていた感じ。
過去に書いた飲み方継承問題が出てるなぁ。
別に悪そうな感じでは無かったのだがな。
4対1でも問題ないなって感じの風体だった。

もう一組、困ったチャンが。
そこそこいい年の大人4人組。
瓶ビール2本、チャーハン大盛り1個頼んで、それで終わり。
完全にお通し乞食。
こういう客が居ると俺がWebにアップしていることも原因になっているようで辛い。

お店の人は霞を食べて生きている訳じゃないんだから、少しは考えてくれよ。
ルール、マナー以前の問題だぜ。


tag : コラム

『市場界隈』(本の雑誌社)刊行記念トークショー 橋本倫史さん×武藤良子さん 「市場と銭湯」

これの記事が公開された。

写真に俺の後頭部もばっちり。
巨大つむじスポットですぐ分かるわw


橋本倫史×武藤良子 市場と銭湯

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2019年5月24日に往来堂で行われた『市場界隈』(本の雑誌社)刊行記念トークショー 橋本倫史さん×武藤良子さん 「市場と銭湯」に行ってきた。

橋本さんのドライブイン探訪、不忍界隈を読んでいたのが切っ掛け。
武藤さんの事は知らなかったが折角なので『市場界隈』と一緒に『銭湯断片日記』も購入した。

以下、うろ覚え。

橋本さん
人に言われて書くことにした。
特に思い入れは無い。
ドライブイン探訪の時と一緒でとにかく通って、顔を覚えてもらってから取材した。
毎月、1週間くらい沖縄に行った。
市場内で刺身を買って飲み食い出来るところで飲んだ。
そのうち、市場の人も不振に思って何をする人か聞かれたにで正直に言った。
そこから取材に繋がっていった。
そこが無くなる前に書きたい。

武藤さん(イラストレーター)
そもそもは画の宣伝のためにブログを始めた。
画の宣伝だけでは年に2回程度のアップになり、それでは読んでもらえないので銭湯に行った時の事を書くようにした。
あんまり言いたくないけど、銭湯に行ったのは当時、付き合ってたおにいちゃんのアパートの風呂が壊れてた(無かった?)から。
本にするつもりは全くなかったが、金沢の一人版元のおじさんが本にしようと言ってきたので今回、出版することになった。
どうしてもウェッティになってしまうのでドライな文章を書きたいが周りからはウェッティじゃ無きゃダメと言われる。

てな言う感じ。
銭湯断片日記はISBN番号が無いのでこの機会に買っておいて良かった。


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tag : コラム トークライブ

おかしな人々ー木彫り面その13

木彫り面は自己愛なのでターゲット以外には良い人と思われようとする。
その活動の一つに本の貸し借りがあった。

気の合う(相手がそう思っているか分からないが)同僚と本の貸し借りをするのだが、何故か必ず古本だった。
昼休みはその古本を読んでいた。
誰かと一緒に食事するという行動は見られなかった。

ま、それは勝手なのだが問題は仕事中に貸し借りしながら延々とおしゃべりをしたり、その本を机の引き出しの前の床に何十冊も積んでいることだ。
その本の山は最終的には段ボール箱1箱分を超え、何故か毎年、最終出勤日にまとめて片付けるのが木彫り面の修正に
会社のルールで床に物を置いてはいけないことになっている(当たり前だが)。
仕事の書類でもダメなのに、私物の本を積んでいるなんて普通に考えたらとんでもないことだ。
更に言うと木彫り面は職場の生理整頓担当なので、他のメンバーがやるより更に悪い。

だが兼務リーダーは注意しない。
面倒な人間には注意しないのだ。
それが俺の怒りに炎に油を注いだ。

木彫り面が不在の日に木彫り面が積んでいる本の山に、ポストイットに「すぐに片付けること」と名前入りで書いて貼った。
さて、どうするか?と思っていたら、普通にポストイットを剥がして無視された。

余計に怒りの炎が燃えたので、その年の最終出勤日=大掃除の日、木彫り面に
「何で本を片付けてないんだ!」
と強く言った。
すると木彫り面は
「これから片付けるから」
と言い返してきたので
「と言うことは皆が大掃除をしている時に、あなたは私物の本を片付けて大掃除しないんですね。そんなのおかしいだろう!」
と指摘した。
木彫り面は逃げた。

木彫り面は先に書いた通り整理整頓委員だから大掃除の準備の時は打合せでひときわ大きい声で、誰が何するとか決めていたくせに自分はやらないのだ。
他人には色々、言うくせに自分はルールを守らないダブルスタンダードも自己愛の特徴の一つだ。
こういう生き物に対しては少しの矛盾も許してはいけない。
相手を増徴させるだけだからだ。



tag : コラム おかしな人々 木彫り面

納豆ラーメン-2

納豆ラーメンにも色々な種類があることが見えてきた。

1.味噌味のスープに納豆を混ぜたもの

  喜楽(秋田県秋田市) → 納豆は砕いてい有る。

  川反食堂(秋田県羽後町) → 閉店
   → レストラン結心(秋田県羽後町) が引継ぎ再現。

  風間とんとんラーメン(山形県山形市)


2.1にキムチを加えたもの

  柳家(岩手県盛岡市)


3.トンコツスープに納豆をトッピングしたもの

  元祖熊本らーめん こだいこ(チェーン店)

  九州じゃんがららあめん(チェーン店)

  ラーメンとん太(チェーン店)


4.醤油スープに泡立てた納豆を入れたもの

  らあめん満来(東京都新宿区)

  らぁめん ほりうち(東京都新宿区) → 満来から派生した。

  らぁめん蔵持(福岡県福岡市) → らあめん満来に影響を受けた。

  らーめん天神下 大喜(東京都台東区)

  らあめん大安(東京都八王子市)


5.味噌スープに泡立てた納豆を入れたもの

  札幌ラーメン 大富(東京都新宿区)


探せばいくらでも出てきそうなのでこの辺でやめておく。
概念から言えばラーメンに納豆を入れれば完成だから、作ろうと思えば簡単に作れるもんな。

東北三県は1で書いたように納豆汁が原点だから味噌に納豆。
醤油ベースのスープに泡立てた納豆を入れるのは満来から派生あるいはヒントを得た店。
トンコツに納豆トッピングはチェーン展開している店。
という傾向が見えてきた。

となると劉家餃子専門店で出していたラーメンに納豆はどの系統だったのだろう?
確か鶏がらベースの醤油ラーメンを出していたので、恐らく上記のどれかを食べたことがあるお客さんかお店の人が試しに入れてみたら美味しかったから店で出すようになったのでは無かろうか?
醤油に納豆だから合わないわけが無いしね。



tag : コラム 納豆ラーメン

納豆ラーメン-1

ラーメンに納豆を入れる?
その不思議な食べ物の存在を知ったのは地元のもう今は無い店「劉家餃子専門店 」に行った時の事、自分が食べた訳では無いのだが、常連らしきお客さんが「醤油ラーメンに納豆!」と注文したのだ。
しかしその時は俺はもう帰るところで、それらをどう食べたのかは確認できなかった。

後日、知り合いに話したが
「聞き間違いじゃ無いか?」
「ご飯も頼んでそっちに乗せたんじゃ?」
等と否定された。

それから何年もたってから、新宿の「らぁめん ほりうち」に納豆らあめんが有ることを知った。
やっぱり聞き間違えじゃなかったんだ。
現にメニューに載せてる店が有るじゃ無いか。

そして最近、町中華チャンポンを調べている時に納豆ラーメンがメニューに載っている店があったのだ。
梅島駅近くの「萬龍軒」だ。
こちらのメニューに「ナットラーメン」というものがある。
金属のナットが入っているわけがないから、これは納豆ラーメンと考えてよいだろう。

果たして納豆ラーメンとはどこから来たのか?
納豆ラーメンの元祖
でググってみると、まず「元祖納豆ラーメン喜楽」というブログがトップに来る。
秋田市内のお店のブログだ。
ただこちらは

>地場の納豆と田舎味噌を合わせた味噌だれを使う

と有るので、ラーメンに納豆を乗せるタイプの料理とは違う。

次いで単独のお店の情報としてヒットするのは「元祖キムチ納豆ラーメン 柳家」だ。
こちらは岩手県盛岡市のお店で、納豆汁を思い出して作ったのが納豆ラーメンで、それにキムチを合わせてみたら美味しかったのでキムチ納豆ラーメンというメニューを作ったそうだ。

なるほど納豆汁か。
そこから納豆ラーメンを発想した人は多そうだ。

こちらのブログ「みそ納豆ラーメンには山形を感じる【風間とんとんラーメン】」によると

>他県ではどうか分かりませんが、山形では「みそラーメン」に「納豆」の組み合わせは珍しくありません。山形の郷土料理「納豆汁」で食べ慣れているので違和感なく食べられる、わりとポピュラーなラーメンです(^^ )

とある。
喜楽は秋田市、柳家は盛岡市、そして納豆汁は山形の郷土料理。
なんだか分からなくなってきたぞ。
Wikiで納豆汁を調べてみると

>江戸時代において納豆の一般的な食べ方として各種の文献に記されており、江戸をはじめ日本各地で食べられていた。

とあり、また

>東北地方の山形県や岩手県、秋田県などでは広く親しまれており、

とな。
山形、岩手、秋田、全部入っているじゃん。
そうかそうか。
上記の三店で納豆(を使った)ラーメンが親しまれているのも必然と言えるな。

つづく


tag : コラム 納豆ラーメン

頑張る方向性が違う。

昨夜遅くから今日の朝にかけて強い台風が関東を直撃して大変な事になった。

JR東日本は昨日の時点で首都圏全線、8時まで運転を見合わせると発表した。
東京メトロも俺の乗る区間は10時まで運転を見合わせると発表した。

もとより大雨の中、危険を冒してまで出社する気は無かったので、始業前に上司に上記理由で出社が遅くなる旨、連絡した。
10時に駅に行ったら人であふれていて電車が来ない上に暑くて仕方ないので喫茶店に行き、電車に乗れる状況になるのを待ってから出社した。
上司は俺より遠くに住んでいるので、俺より遅く出社した。

で何が方向性が違うのかと言うと、ウチの総務担当者が、台風の影響がある最中は無理して出社するな。遅刻扱いにはしない。というお触れを

 今朝

 グループウェアの掲示板に

 掲載した

のだ。

一体、誰が見ると言うのだ。
一部の社員を除いて職場以外では見られないぞ。
意味無いじゃん!!

掲示された時間を見ると始業前だから、やった本人は頑張って出社したのか自宅から掲示出来る様にしたのか知らないけど、頑張る方向が違うだろ。

今回の場合は金曜日(土日は休みなので)の終業よりも前の時間に、想定される事として周知すべきだ。
バカなんじゃないの?

結局、上の言うことに良い返事をして自分の意見を言わない人間を評価するからこうなるんだよな。
そんな人間ばかり重用していたら、いつまで経っても上が仕切らないと会社が回らなくなるぞ。




tag : コラム

プロフィール

hizageri

  • Author:hizageri
  • 東京都城東地区出身・在住。
    昭和43年生まれ、フリーマン。
    ディズニーランドより秋葉原のほうが好き。
    居酒屋通いは平均、週に4.5日。
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